KT0012

【刀】(菊紋)和泉守金道 三代【Katana】(Kikumon) Izumi no Kami Kinmichi 3rd generation

KT0012
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  • 商品詳細

登録場所 東京都 第265124号 交付年月日 平成5年5月21日
刃長 68.1cm 反り 1.3cm
目釘穴 1個 元幅 3.1cm
先幅 2.1cm 重ね 0.7cm
刃紋 湾れ調に互ノ目まじり、帽子やや乱れこんで小丸に返る
地鉄 板目肌に柾目流れてまじえる
体配 表裏に棒樋を掘り、反りは浅く姿が良い。

刀剣詳細

京三品の祖、山城の名門来家を再興して来と号し、「初代伊賀守金道」より五代に渡り繁栄した、「来金道」の三代目である「和泉守来金道」の優品です。初代が、「伊賀守金道」、弟の「来栄泉」が二代、「来金道」が三代ということになり、正保3年(1646年)に和泉守を受領したとされています。来金道家は、美濃より来住した一家で、伊賀守金道家、丹波守吉道家、越中守正俊家、近江守久道家を加えて京五鍛冶と云われた名門です。
地鉄は、板目肌がよく詰んで地沸付く精良な強い鉄です。刃紋は、京焼き出しがあり、互の目が大きく乱れ僅かに飛焼交え、表裏がよく揃う濤乱刃に見える刃紋で何気なく御金を掛けた注文刀であろう雰囲気がじんわりと伝わってきます。刃中には足良く入り、軟らかい匂口に小沸が厚くついて、刃縁には細かい砂流し掛かり金筋顕れます。帽子は、直に小丸に返ります。茎には、菊紋(裏菊)があり、生ぶで錆味よく、鑢目、刻銘ともにきっちりとして、好ましい保存状態です。

私見ではありますが、好きな剣豪の一人であります、“鍵屋の辻の決闘” 有名な荒木 又右衛門(あらき またえもん。父から中条流剣術を学び、叔父の山田幸兵衛から神道流を学んだといわれている。一方、15歳のころ柳生宗矩や柳生(十兵衛)三厳の門人となり柳生新陰流を学んだとする)は、江戸時代初期の武士、剣客で、この荒木又右衛門の差し料が伊賀守金道とも和泉守金道ともいわれています。柳生十兵衛三厳、荒木又右衛門等の名だたる剣豪と同じ時代を過ごしたであろうこの一振り、この機会に、是非ご来店いただいて、手に取ってご覧になっていただき手に入れてほしい作品です。

※鍵屋の辻の決闘(かぎやのつじのけっとう)は、寛永11年11月7日(1634年12月26日)に渡辺数馬と荒木又右衛門が数馬の弟の仇である河合又五郎を伊賀国上野の鍵屋の辻(現三重県伊賀市小田町)で討った事件。伊賀越の仇討ちとも言う。曾我兄弟の仇討ちと赤穂浪士の討ち入りに並ぶ日本三大仇討ちの一つ。

*刀剣類の展示につきましては、随時入れ替えを行なっていますので、

お出しするのに多少のお時間を頂く場合がございます。

ご来店の際は事前にご連絡いただきたいと存じます。 

体配

押型

切先

刃紋

 

鑑定書

登録証

白鞘

KT0012

【刀】(菊紋)和泉守金道 三代【Katana】(Kikumon) Izumi no Kami Kinmichi 3rd generation

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