MD0007

【笄 小柄】無銘(後藤)倶利伽羅龍図 二所物【Kogai Kozuka】Mumei Goto Kuri Kara Ryu-zu Nidokoromono

MD0007
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在庫状態 : 在庫有り
¥420,000(税別)
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  • 商品詳細

 

小柄 長さ 204.2mm 小柄 幅 9.3mm
笄 長さ 198.9mm 笄 幅 7.3mm
小柄 重量  44g  笄 重量  33g
特徴 赤銅魚子地拒文

詳細

本作は、無銘(※1後藤)の肉高く彫り描かれた※2 倶利伽羅龍の像を鮮やかに金色絵した二所物(小柄と笄)となります。
龍の鱗や鈷剣の文様なども入念に彫られておりますので、是非手に取ってご覧いただきたいと存じます。

初代祐乗が室町後期に現われてから江戸時代が終わるまでの400年間、宗家や分家などが金工界をリードして行きました。

分派したのは5代徳乗からで14家に分かれていきました。

これら分家を脇後藤などと現在呼んでいます。

分家には後に金座や分銅役所の預かりとなったので、経済や財政にも大きく関わっていくことになりました。

後藤家にいえることは作品は小柄、笄、目貫のいわゆる三所物がほとんどで、縁頭や鍔はほとんどありません。

三所物以外は徳乗以降が手がけるようになります。地金は赤銅を使うことがほとんどです。まれに四分一があるくらいです

 

 
※1 後藤家は刀装具小道具のもっとも有名で権威ある家柄です。

※2 倶利伽羅剣(くりからけん)は、不動明王の立像が右手に持つ剣であり、

三昧耶形(さんまやぎょう/さまやぎょう)とは、密教に於いて、仏を表す象徴物の事。三形(さんぎょう)とも略称する。)では不動明王の象徴そのものであり、

貪瞋痴の三毒を破る知恵の利剣である


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【笄 小柄】無銘(後藤)倶利伽羅龍図 二所物【Kogai Kozuka】Mumei Goto Kuri Kara Ryu-zu Nidokoromono

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