SS0002

【短刀】銘 兼定[之定(のさだ)]【Tanto】Kanesada (Nosada)

SS0002
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  • 商品詳細

登録場所  長野県 第089681号 交付年月日  平成26年6月12日
刃長  25.5cm 反り  0.0cm
目釘穴 3個  元幅  2.4cm
先幅  1.96cm 重ね  0.6cm
刃紋 錵出来互の目乱れ、足良く入り匂口深い。帽子のたれて先尖りごころに長く焼き上げる。
地鉄 小板目肌、実に良く詰んで地錵がつき、細かな地景が入り潤いのある地金となる。
体配 身幅尋常、重ね厚く三つ棟となり表に龍を彫り、裏には二筋の護摩箸を彫る。

刀剣詳細

「兼定」は室町後期に活躍する孫六兼元と人気を二分し、後年江戸時代には「千両兼定」と言われました。

甲州の出身で美濃に来て、初代兼定の門人となり、後に養子となる。

その作は、切れ味良く、最大大業物にランクされています。

刀期間は、文明二二年(文明4年・1472年)銘の平脇差を紹介し、これを二代兼定の最古作とみなしています。

永正8年(1511年)頃に和泉守を受領したと推定され、受領の背景には伊勢の神宮における派閥争いにおいて刀剣を鍛え供したことの恩賞と考えられている。

※現地(山田)にて鍛えた旨が刻銘された遺作が現存しております。

二代兼定は「定」の字のウ冠の下に「之」で切ることが多いことから、刀剣会では二代兼定を「之定」(のさだ)と呼び習わされています。

本作は、銘の組み立てから明らかに兼定の最も充実していた時代の中期ごろの「之定」と言える作品で、

檜垣の鑢目が良く見て取れ、刀身の今では薄くなっている剣巻龍の彫りもよく、

地金の素晴らしさと華やかな刃紋も評価できる作品と言えますので、

是非、手に取ってご覧いただきたい逸品です。

拵:合口拵

縁頭:赤銅魚子地に虎と花の図柄を高彫りし金の色絵を施す。

鞘:黒呂色鞘に雲の図柄を施す。

目貫:赤銅地に花の図柄を高彫りし金の色絵を施す。

柄:木を荒々しく刻んだ作品

小柄:赤銅魚子地に扇と二輪車に花を高彫りし金の色絵を施す。

 

 

体配

押形

切先

刃紋

 

 

鑑定書

登録証

白鞘

 

 

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縁、頭

 

 

目貫

巾木

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【短刀】銘 兼定[之定(のさだ)]【Tanto】Kanesada (Nosada)

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