TC0003

【太刀】 無銘 宇多【Tachi】Mumei Uda

TC0003
時代 Era
ランク Rank
在庫状態 : 在庫有り
¥300,000(税別)
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  • 商品詳細

登録場所 東京都 第272751号 交付年月日 平成7年12月12日
刃長 67.7cm 反り 2.0cm
目釘穴 4個半 元幅 2.84cm
先幅 1.7cm 重ね 0.57cm
刃紋 錵出来直刃基調に湾れまじる、小沸出来となり、
刃中砂流かかり、金筋入る。物打ちから切先にかけて匂口深く切先、火焔風焼詰めとなる。
地鉄 板目肌良く詰み、大肌交る。
体配 鎬造り、庵棟、身幅重ね頃合い、反りつく。切先やや延びた体配の優美な姿をした刀。

刀剣詳細

「宇多」は、鎌倉時代末期に大和宇多郡より越中へ移住した「国光」が祖となり、「国宗」を筆頭に活躍した刀工群であり、鎌倉時代末期~南北朝時代の作品を「古宇多」、室町時代の作品を「宇多」と呼び、本国大和伝に山城伝と相州伝の特徴が多いとされています。
本作は、室町末期の「宇多」に極められた大摺り上げの刀身に、板目肌良く詰んだ、身幅、重ねも頃合いで反りつき、錵出来直刃基調に湾れまじる小沸出来となり、刃中に砂流かかり金筋入り、物打ちから切先にかけて匂口深く切先、火焔風焼詰めとみられます。

私見ではありますが、茎、目釘穴から、元の姿を想像するに二尺五寸ほどの優美な太刀姿をしており、江戸期に刷り上げられ、打刀拵に入れられたのであろうと思われる姿には雅味があり古刀好きな方にはたまらない一振りですので、是非一度、現物をご覧頂き、お薦めしたい作品であります。

*刀剣類の展示につきましては、随時入れ替えを行なっていますので、

お出しするのに多少のお時間を頂く場合がございます。

ご来店の際は事前にご連絡いただきたいと存じます。 

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体配

 

切先

刃紋

 

鑑定書

登録証

白鞘

TC0003

【太刀】 無銘 宇多【Tachi】Mumei Uda

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