過去から未来へ手渡すために…

「護る」・「繋ぐ」・「感謝」

「古美術品」の取引きは、長い歴史のある期間だけ自分が“預かる”という気持ちで古美術収集家は美術品を取引します。「文化財=古美術品」とは、人間が地上に生を受けてから連綿と紡ぎ出し、営々と積み上げてきた歴史と文化の証しであり、生活の英知と美意識の結晶に他なりません。国が変わり、言葉が変わり、民族が異なっても、その価値が変わることはないでしょう。その歴史を共有する担当として、歴史に「感謝」し、私たちは、これら人類共通の遺産を護り、繋ぎ、感謝する輪を広げていくこと、次世代に伝えていくことのために設立しました。